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リクの死 [猫]

ダヤンは17日午後6時10分に昏睡状態のまま

静かに永遠の眠りにつきました。

そのとき、まだ黒猫のリクは血を吐きながらも

生きようと必死で戦っていました。


ダヤンの死から6時間後、18日の零時30分、リクから少し

目を離していたのですが、保護猫のカイが突然リクのいる方を見て

飛んでいきました。そして少しして戻ってくると私を見つめます。

もしやと思ってリクの下に行くと、息絶えていました。

カイが看取ってくれたのですが、私は間に合いませんでした。

リクを湯あみさせてあげようと抱き上げるとまだ温かくて

まるで生きているようです。とても穏やかな顔をしていましたが

その口からは血がまだ流れていました。


口をきれいに拭いてから湯で全身を拭いて、ダヤンの隣に

寝かせました。大好きだったネズミの玩具とおやつやご飯を

二人に持たせて。

朝になって斎場に電話し、もう一人火葬してほしいとお願いしました。

きっとお兄さんのダヤンが先に行って、妹のリクが迷子にならないように

導いてくれたのでしょう。


火葬して説明を受けると、ダヤンはやはり腎臓が、そしてリクは

内臓全体がやられていました。

即効性の毒ではなく、遅効性の毒で徐々に弱らせて殺されたのです。

ダヤンにリク、相次いで天国に行ってしまいました。

今、二人は私の部屋で小さな骨壺に入っています。

仲良く並んでもう苦しむことも無く、平和な時間を過ごしていることでしょう。


今日、警察に被害届を出してきました。

二人の警察官が真剣に話を聞いてくれ、一年半前に猫を殺すという

脅迫文を入れられたときの調書も調べてくれて、今後毎日警らしてくれる

ことになりました。また少しでも不審者が入ればすぐに駆け付けますと

言ってくれました。


帰宅してからダヤンの記録を調べていると、ダヤンが亡くなった17日は

ダヤンの3歳の誕生日でした。

ちょうど3歳になったときに理不尽に殺されたのです。

毎朝の掃除に出かける私を見送り、戻ってくるときには

途中まで迎えに来てくれ、私にいろんなおしゃべりをしながら

一緒に帰ってくるとても賢い優しい子でした。


リクは食いしん坊でいつもカイのご飯を食べたそうに

ベランダから窓越しに眺めていました。

母親のアメのご飯まで食べてしまいますが

憎めないとっても可愛い声で鳴く優しい女の子でもありました。


今、私は吐血してしまいました。

神経が参ってしまっているのでしょう。

でもまだ残された子達がいます。

それだけでなんとしても守ってやらないと。


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コメント 7

green_blue_sky

残念なことが多いですね・・・
お体にお気をつけてください。
by green_blue_sky (2017-04-21 07:21) 

yes_hama

読むのがつらい。。。
ただただ、ダヤン君とリクさんのご冥福をお祈り致します。
ただひとつ、お巡りさんが取ってくれた行動に少し安心しました。
少しでも早く平穏な生活が戻るようお祈り致します。
by yes_hama (2017-04-21 23:46) 

えのみ

急なことで驚いています。
2にゃんともどんなに苦しかったかと思うと辛いです。
そんなことを平気でする人がいる世の中も悲しいです。
どうぞご無理のないように・・・。
by えのみ (2017-04-22 02:51) 

ゆうのすけ

もう二度と同じようなことが起きないことを
ただ祈るばかりです。☆
ダヤンちゃんとリクちゃんの御冥福をお祈りいたします。✿
by ゆうのすけ (2017-04-22 07:07) 

hatumi30331

そうだったのですね。
残念です。
お辛いでしょうが・・・
お身体に気を付けて下さいね。
栄養、休養です。
by hatumi30331 (2017-04-22 07:10) 

ニッキー

猫たちには何の罪もないのに・・・
ダヤンちゃんにリクちゃんの苦しみを思うと言葉もありません。。。
2ニャンのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
by ニッキー (2017-04-23 23:29) 

マユマユ

悲しい
悔しい
その二言です。
なぜそんな事ができるのでしょうかね?
信じられないです。。

by マユマユ (2017-04-30 04:11) 

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