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日本の技術 [猫]

今年は例年になく台風が襲ってきます。

また台風が接近していますが、皆さまくれぐれもご注意ください。

外で暮らす猫達も安全な場所を見つけてくれていると良いのですが。


今、ニュースを見ていると今年も日本の研究者がノーベル賞を受賞されました。

ノーベル賞の受賞対象になる研究は30歳代になされたものが多いと

聞いたことがあります。やはり若いフレキシブルな頭脳が必要なのでしょう。

今受賞されている研究テーマは数十年前のものであり、今後が心配だとも

言われています。


ですが、以前の政権で誰かが言った二番じゃ駄目なんですが、

今度はそういうバカげたことを言う政権ではないので、次々にビッグサイエンス

研究設備が建設されたり完成して稼働を始めています。

どんな新しい事実を私たちの前に見せてくれるか楽しみにもしていたいです。


反面、一線を退きまともな研究も出来ない環境の中にあって

ノーベル賞の話題は寂しくもあります。

自分はもう研究を出来る年齢でもなく、また新たな発見に出会うことも

もう無いのだろうなと思うと、今生きていることの意味が分からなくなってきます。


研究を出来なくなった研究者である私は醜態を晒しているだけです。

最後に研究していた触媒は一定の効果を持っていることが証明され

その作動原理は、私は量子ドットではないかと推論しています。

しかし本当に世の中に問えるのか、世間に受け入れられるのか。

不安や焦燥感に押し潰されそうになります。

発作的にすべてを終わらせてしまいたいと思うこともあります。


そのたびに私に甘えてくる猫のカイや庭で暮らす猫達の

世話を私がいなくなったら誰がするのかを考え、思いとどまっています。

地域でみんなが守られて大切にされたなら思い残すことは無いのですが。



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