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保護猫と庭猫 [猫]

年が明けて、もう1月も終わろうとしています。

歳を重なるごとに1年間の過ぎるのが早く感じるようになりました。

家の中で暮らしている大怪我をさせられたカイは、すっかり元気になり

毎夜、私の布団で私の手枕で寝ていますし、私の姿が少しでも見えないと

悲しそうに大きな声で鳴きながら探し回ります。

それでも出かけるときには、入って、と言うと大人しく炬燵の中に潜っていって

帰宅するまで待ってくれています。


近所や児童公園の掃除も続けていますが、今ごろの早朝は真っ暗なのと

厳しい寒さで、カチカチに凍り付いた砂場をスコップで削りながら

猫のトイレを片づけたり、公園中に散らかされたお菓子の箱や

ペットボトルを集めたり。

公園の近くで暮らしているオオミケとその子供のバーマンは

私が行くと飛んできて、しゃがんだ私の背中や膝の上に

乗って、ゴロゴロと喉を鳴らしてくれていますが、ここ数日

クリームの姿を見かけないのが心配です。


オオミケは後ろ足を痛めたのか、引きずっていましたが

私が開発してきた抗ウイルス剤を投与すると、1週間ほどで

普通に走ったり、木に登ったりもできるようになりました。

投与を中止してグルコサミンとコンドロイチンに変えると

また後ろ足を痛そうに引きずるので、薬が効果を

発揮してくれているのではないかと思っています。


掃除を終えて家に戻ると、今度は新入りのフーや

家の守り猫をしているタマが迎えてくれます。

玄関の前でしゃがむと、タマは私の前に座り

両手で私の頬を挟むと顎のところにキスしてくれるのが

日課になりました。


まだ真っ暗なうちから出かけて寒さの厳しい中、掃除をして

歩くのは辛くなってきていますが、一日でも休めば

猫を嫌っている人達は、また嫌がらせや猫に危害を加えようと

するかもしれません。そう思うと休むわけにはいきません。

毎日掃除をしても、翌朝にはまた公園中にゴミが散らかっていますし

落とし穴が掘られていたりすることもあり、それもまた埋めるのも

一苦労です。

まだ思いが皆に届くのには時間がかかりそうです。




明けましておめでとうございます。 [猫]

慌ただしかった一年があっという間に過ぎ去り

また新たな都市がやってきました。

皆様の上に幸いが満たされますように。


昨年末から後ろ足を痛めて引きずりながら歩いていた

オオミケが児童公園の掃除に行っても見かけなくなり

ご飯も食べに来ないので、2年越しで心配していました。

今朝もまだ明るくなる前から近所や公園の掃除をしていましたが

公園ではいつものようにクリームやバーマンが走って来て

私に甘えてくれます。


そんなとき、私の後ろですり寄ってくる猫がいました。

私の目の前にはクリームもバーマンもいます。

もしかしてと、振り返るとオオミケがニャアと甘えた声で鳴いて

挨拶してくれています。

あちこち探して回りましたし、近くのビルの駐車場に閉じ込められているかもと

外から声をかけたりもしていました。

それでも見つからなかったオオミケが今私の目の前に元気な姿を見せてくれたのです。


嬉しくて思わずオオミケを抱き締めてしまいました。

後ろ足はまだ少し具合が悪いようですが

昨年末から比べるとずいぶんと元気になっています。

今までどこに行っていたのでしょう。

ひとしきり追いかけっこをして遊んだバーマンとクリーム。

帰っていく先を見ると、公園の向かい側の家です。


しばらくすると玄関のドアが開き、中に入っていきました。

以前、掃除をしているときにその家の方と話をしましたが

猫達が公園でトイレをすることに怒っておられたのであり

本当は猫達が好きだということが分かりました。

オオミケのことを話すと、私が心配していることを心に留めて

くださっていたのでしょう、オオミケはその家で保護されていました。

そして今日、元気になったオオミケを私が公園にいるのを確認して

私に会わせてくださったのです。


今日は私が帰るときに、みんなもついてきて家で待っている猫達と

一緒にご飯を食べてくれました。

そしてひとしきり休憩するとまたゆっくりと帰っていきました。

今まで私も辛いともう日も多く、特に雨の日や嵐の日は

辞めたいと思うこともありましたが、掃除を続けてきて

良かったと、帰っていくオオミケを見送りながら

今まで心の中で渦巻いていた不安が溶けていくのを感じていました。


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